獲物を丸飲みする生物として思い浮かぶのは何でしょうか?今回は私が調べた中でも、非常に恐ろしかった生物をご紹介したいと思います。
コモドドラゴンの本当の恐ろしさ!
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コモドドラゴンの凄さは何でしょうか?
1900年代初頭まで未確認生物、UMAだったことが驚きです。
特大だと3mにも達し、4キロ先の獲物の匂いを察知し、時速20キロほどで疾走します。
これは普通の人が自転車を全速力でこぐ速さに相当するとの事です。遅いように感じますが、恐怖心、パニック、地形、様々なを想定すればこの程度だと思います。
しかも逃げてもひたすら追いかけてくるのが特徴です。
毒を持っており、血液を固まらなくする、ヘモトキシンという物質で獲物を失血死させ、
あれほど追いかけた割には、じっくりと、
まるで晩酌するかのように捕食するとのことで更に驚きです。
単為生殖可能の為、メスだけで繁殖することができるとの事でびっくり仰天です。
なのに絶滅危惧種という事で、謎です。
生息地はコモド島をはじめごく一部とされています。
あまり増えられても怖いですね。
丸呑みする姿はトラウマになる!!
そして、調べていくうちにどんどんと恐怖感が。
なんと、獲物をほとんど丸飲みしているのです!!
残すところなくです。まずは獲物に噛みついて、返しのある鋭い歯で切り裂きます。
すると、獲物は何故か動きが鈍くなってしまいます。おそらく毒が回って意識朦朧としているのだと思います。
最後にはヒヅメまで丸呑み・・・こんなことがあっていいのでしょうか?w
サル、シカ、デカいタイ、仲間まで共食い。もうなんでもありです。しかもどれも相当大きい・・・
どうやって消化するのかや、地球上にこんな生物がいるという衝撃がトラウマになりました。本当に怖ろしいと思いました。
世界一大きいヘビ、オオアナコンダも怖ろしい。
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丸呑みと言えばヘビ、では世界一大きいヘビは何でしょうか?
それは南米のアマゾンに住むオオアナコンダで、8mから9m、体重は特大だと250キロ
長さはアミメニシキヘビのほうが長くなるとされていますが、
総合的には圧倒的にオオアナコンダとの事です。
その長さは町を走っているバス並みの長さで、その太さはまるでタイヤ並みです
牛やジャガー、ワニなども絞め殺して食べてしまうとの事で驚きです。
毒を持っていない分、その締め上げる工程は目をも覆いたくなる、衝撃的なものです。
そしてこちらも丸呑み。エグいですね。
陸上では動きは遅いですが、水中では滑らかに泳ぐとの事です。
ワニより強いとなると、怖いですね。
まとめ
いかがだったでしょうか?今回は丸呑みする生物をご紹介させて頂きました。
皆様もぜひ、丸呑みの動画をご覧になってみて下さい。本当に驚きます。
※情報には様々な諸説がありますのでご了承ください。
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