コモドドラゴンを日本で見られる日がとうとう来るとの事ですよ!今回は凝縮してわかりやすくご紹介したいと思います。動画付きで1分で雑学を知ることが可能です。
コモドドラゴンが日本にやって来る⁉
まずはショート動画をご覧ください⇩
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名古屋市の東山動植物園に、タロウというコモドオオトカゲが上陸するとの事で驚きです‼
体長2.7メートル、体重80キロ、13歳
元々日本の上野動物園がシンガポールの動物園に貸し出していた個体、ヨーコの子供との事で驚きです‼
日本には、過去、展示されていたこともあったとの事ですが、現在では唯一の個体との事です。
元々、1900年代初頭まではUMAであり、その捕食シーンは想像を絶するほど怖ろしく、
後先考えず、動物の蹄の先までも丸呑みしてしまう姿は、この世に存在するすべての生物の頂点、
または、本当に恐竜とまで思えてしまいます‼
2024年、8月中には見られる可能性があるとの事で、あの丸呑みを見れるかと思うと、興奮しますね‼
コモドドラゴン雑学は何でしょうか?
まずはショート動画をご覧ください⇩
・現地では家屋は高床式になっており、鍵をかけ、人間がコモドドラゴンに生活スタイルを合わせる。
・1942年10月30日に、捕獲された2匹が旧日本海軍より昭和天皇に献上された。
・歯は奥歯に向かってかえしのように曲がっている。
・血液にはDRGN1という強力な殺菌作用がある抗生物質を持っており、皮膚の治癒効果がある。
・飼育下など環境がいいと約50年ほど、またはそれ以上生きる。
・島の周りは潮流が速く、身の危険のリスクを本能で知っており、島から出たがらない。
・赤ちゃんは仲間から喰われるのを避けるため、木の上で暮らす。
・皮膚の下に鎧のような皮骨がある。
・日光浴をして、体温を上げてから動き出す。
・繁殖期にはオス同士が立って、コンバットダンスという技で戦う。
・1974年以降、30人以上噛まれており、5人が犠牲になった。
基本的な生態はこちら⇩
まとめ
いかがだったでしょうか。こんなすごい生物を日本でも見れるとは、嬉しい事ですね。ただ…あまりの衝撃に、ショックを受けないかが心配です。私自身、丸呑み動画をたくさん見てきましたが、驚きを隠せませんでした。ヒヅメの先まで残らず丸呑みしてしまうのですから・・・
※情報には様々な諸説がありますのでご了承ください。
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