また恐怖体験があったので書いてみたいと思います。
ウォーキング中の恐怖体験
まずは一週間前に起きた出来事です。
いつものコースを半分ほど過ぎた頃、何やらうごめく物体が。
近づいてみると、枯葉色をしたカマキリでした。こんなアスファルトの上に普通にいるのは珍しいなと思い、持っていた傘でチョンチョン。
すると、なんと勢いよく飛んだではありませんか。
あれ？そういえばカマキリってあまり飛んだ姿を見た事はないと思いながら、焦って距離を取りましたが、街灯のてっぺんまでブーンと舞い上がりました。
おそらく4mほどの高さはあったかと思います。カマキリは飛びますが、飛行距離もさほど長くはなく、意外と飛ぶ姿そのものを見ることは結構珍しい光景らしいです。
カマキリの復讐劇⁉
この日もいつもの川沿いコースを歩いていると、かなりの大きさの昆虫らしき物体が、ブーンと勢いよく体当たりしてきたのです。
日頃からこのような事はよくあり、顔に飛んでくる事もあります。
しかし、この日飛んできた物体は…なんだか大きいし、あまりの大きさに恐怖と冷や汗が…
その時にふと思い出した事が…前回の記事で書いたカマキリでは⁉という謎の思い込みが…
まあ、恐怖と気持ち悪さで冷や汗をかきながらそそくさとその場を離れ、謎の物体の正体はわかりませんでしたが。
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まとめ
思い込みは怖いものですね…しかし数々の体験に心身的にそれを記憶し、トラウマになっているのでしょう。
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